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ライフェックスで活躍する人の共通点。~MVP受賞者の分析結果から見えてきたことは?~

‐小規模な組織だからこそチャレンジできる環境

みなさんこんにちは。
ライフェックスのHR(Human Relations)担当、飯嶌(いいじま)です。
今回は面接の中で求職者の方からよくいただく質問についてお伝えします。

どの会社でも面接は採用側からの一方的な質問で終わるのではなく、求職者からの逆質問があってそのあと終了という流れが一般的ですね。

その中で弊社の面接で圧倒的に多い質問は
「どんな人が御社(ライフェックス)で活躍していますか?」
です。

10人の候補者と面接を行えば、9人からこの質問を受けるくらい、非常に頻繁に聞きます。
今回、改めて言語化してみたので是非最後までお読みください!

-MVP受賞者の共通点!活躍する社員とは?

ライフェックスでは3か月に1度のMVP制度がありますので受賞者から紐解いてみます。

①0→1の立上げと推進
弊社は組織が大きくなり始めて2年くらいです。
そのため、今まで無かったチームや部門での立上げを大きなミッションとして入社しているメンバーがいます。
私や広報の丸山などはのチーム立上げで入社し、ありがたいことにMVPを受賞することができました。
人事飯嶌


広報丸山

丸山に関してはなんと2度のMVPを受賞しています。
単に立上げをするだけではなく、目標を掲げ、行動指針を考え自走しています。
広報未経験でライフェックスに入社し、ここまで形として残せる人はそういないのではないでしょうか。

②〇〇がやりたい!を形にする
ライフェックスの良いところの一つに『やりたいことを応援する』という会社の考え方があります。これは人間的な成長が叶う組織にしたい!という代表の想いが背景にあります。
現在Marketing divisionの執行役員である高井は、新サービスのローンチからMVPを獲得しているのです。
現在弊社の事業の一つ『LIneON』は高井の「やりたい!」という想いが実現したサービスなのです。

①、②に言えることは、何かに熱中し周りを巻き込んで形にしていくこと。
そういった動きが取れていけると良いのかもしれないですね!

-ピアボーナスから分析してみた

弊社の制度の一つに「ピアボーナス」というのがあります。
成果だけではなく働く姿勢を称賛したり、メンバー同士の感謝を伝え合うなどの取り組みを社内ポイントとして贈り合う制度として運用しています。

詳細はこちらをご覧ください

ピアボーナスの結果から活躍している人の特徴をお伝えしますね。

-ホスピタリティが高さがライフェックスの特徴
ピアボーナスの受賞数で目立っているのは気づいて行動ができる人です。
社内環境を整える、困っている人に声をかけて協力する、イベントの企画運営など、自分以外のことに目を向けてアクションに移せる人のことを指します。
直接の売上に貢献ということではありませんが、弊社ではとても大切な考え方です。

弊社のValuesは全部で6つ

ピアボーナスの集計を見てみると63.2%はチームライフェックスという結果でそれ(ホスピタリティ)を物語っています。
挑戦と成果へのコミットメントはもちろん大切ですが、チームを意識した行動ができる人が、弊社での活躍につながっているのです。

会社によって活躍している人は異なりますが、新しいことへの挑戦ができる人、ホスピタリティをもって行動ができる人というのは、どの会社でも採用したい人ですね!

ここまでお読みいただきあありがとうございます!
ライフェックスで活躍している人の特徴はわかりましたか?
入社される方々とともにより良い会社にしていきたいです!

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