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社内一の情報通から聞いた雑談力の磨き方

仕事以外で1週間で何かを調べてアウトプットするのは重要な習慣です。いかに面白いネタを引っ張ってきて、それを深掘りして聞き手にヒットするようにその時々で視点を変化させていきながらアウトプットしていく。皆が知り得ない情報を事前に調べておくから誰よりも情報通なのです。

社内で全体会議やイベントがあると、必ずといってファシリテーションを任される人がいます。社内一の情報通でどんな時でもクスッと笑えるような小ネタを挟んだり、へぇーと思う話をして場を沸かせてくれたり。

今日は、そんな雑談力に長けた江森さんに雑談力の磨き方を聞いてきました!

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江森 清文 -Kiyofumi Emori-
CRM DV MANAGER
年賀状ソフト【筆まめ】の直販サイトにおいてPCソフト及び家電販売の自社ECを運営、前年比120%達成し社長賞受賞。そのECの経験を生かしPCソフト業界とはある意味で真逆にある化粧品業界に参入。DtoC領域においての2社のCRM業務を取りまとめ、メール施策・DM施策・同梱施策を得意とし、様々な化粧品分野の年間LTVの最大化に貢献。その後ライフェックスにジョイン。現在はCRMチームマネージャーとして様々な分野のコミュニケーション設計を実施し、顧客のLTV向上を支援中。

話す練習の習慣をclubhouseで作る

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--江森さんは、全体を見て場の空気感を作ったり、相手に合わせた話題の出し方がすごく上手だなと思っていました。今日は雑談力の磨き方について教えてください!

これまでずっとBtoCの領域に携わっていたんですが、ライフェックスに入社して初めてBtoBの領域になりました。これまで話を聞くことの方が多かったのですが、クライアントの前で話をする機会も増えてきて、話をするのに慣れないといけないと思っていました。そこから情報を仕入れて、アウトプットしていくことに意識するようになりました。

--具体的にはどのようなことをしているんですか?

今年音声SNSのclubhouseが流行りましたが、すぐにルームを立ち上げて話す習慣を作り始めました。音声SNSは、話をするのに慣れるには打って付けのツールだと思ったのが始めたきっかけでした。色々な人に聞いてもらう状況、環境をあえて作ることで自主練になるんじゃないか?と思いました。

それに、今の仕事は、CRM(※)の領域なので、色々な人の色々な情報を誰よりも先駆けて知って情報の先にいくことは大事だと思っているので、仕事にもつながる要素なのかなとも思っています。

※CRM=「Customer Relationship Management」の略で、日本語では「顧客関係構築」と呼ばれます。ライフェックスでは、CRMチームが、EC・D2Cブランドのリピート顧客を育成しファン化していくことを目的に、様々なコミュニケーション施策を戦略から実行までお手伝いしています。

--なるほど!そういう理由でclubhouseをうまく活用しているのですね!すごくフォロワーが多いと聞いたんですが。

どうせだったら、フォロワーも増やしたいなと思ったんですよね。今は2600人まで増やしました。並行していたInstagramはいま4,000人ぐらいまで増えました。

clubHouseプロフィール

5月18日でAndroidアプリのβ版がリリースされ解禁されましたよね。日本のiPhone・Androidのシェア率は現在半分くらいなので、2600人のフォロワーを抱えてこれからどうしていくかというところで、これから2ステップ目を始めるという感じですね。

--clubhouseでは、どんなルームを立ち上げていますか?

毎週定期的にやっているのはB'zのルームですね。自分自身は、若い時B'z が好きだったんですが、洋楽にかぶれてファンを一回卒業しまして、最近友達の影響でまたライブに連れて行ってもらって、その誘ってくれた友達がB'zファンいうことでタイミングも合い、B'zのルームを友だちと一緒に立ち上げた感じです。今はB'zのライブもないので、ネタがなくなってしまってB'zの話ではなくて、最近あった面白い話をしていたりの方が多かったりしているますが(笑)

話すためには誰よりも調べ情報通になる

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--続けてきたことでよかったことはありますか?

1週間で何かを調べてアウトプットする場が仕事以外にあるのは重要なことだなって思いました。B'zというテーマでいかに面白いネタを引っ張ってきて、それを深掘りして聞き手にヒットするようにその時々で視点を変化させていきながらアウトプットしていく。仕事に似ているなと思います。

--毎週話すために結構調べるんですね!

自分はB'zは好きですけどファンクラブも入ってないので、ネタはネットをググったりして探します。B'zファンが喜ぶようなネタをウィキペディアなどでも調べるので誰よりも情報通になれるんですよね(笑)

みんなが知り得ない情報を探してコンテンツ化していく。ラジオ番組を作っているような感覚ですね。

--そうなんですね。今後はどうしていく予定なんですか?

もしかしたら自社の中でもビジネス運用の機会も出てくるかもと思っているんですよ。D2Cのはじめかたやブランディングの構築の仕方などこれまでのノウハウを音声SNSから発信していけたりもするのではないかなと思っています。
ビジネス以外でも、一緒にやっている仲間で、住んでいる県が違う方が多いので、住み良い街とは?みたいなテーマでも発信していけたらと考えてます。

一歩その人の心に入っていくコミュニケーション

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--色々なテーマを考えているんですね!雑談力は鍛えられましたか?

clubhouseは雑談をずっとしているようなものなんです。仲間と一緒にやることも多いのですが、一人語りの日もあるんです。これが例えば10分一人で話すって結構な長さになるんです。それに慣れると結構雑談力は磨かれますね。本当に聞き手が誰もいなくて独り語りの時もあります(笑)もはやただの独り言ですよね(笑)

--ただの独り言(笑)会議でも、ユーモアある発言とか多いですよね!

結構気にしいなので空気読めないなって思われてないかなって、、、、結構気にしてるんですけどね(笑)

これみんなが聞きたいだろうな~(勘違い?)と思うことを極力聞いていたりします。

--みんなが質問もしづらいだろうなと思って、あえて聞いているのですか?

聞くタイミングと場所は意識してます!その時、聞かなかったことで知れないともったいないと思うので、極力全体の理解を気にしながら進めていますね。

--会議やclubhouseのルームの中でファシリしていく上でこだわっている部分はありますか?

リラックスしてもらって本音で喋ってもらうというところを意識しています。clubhouseは真面目な話をしたい人も結構多いんです。例えば10人いてひとりが5~6分話してしまうと1時間の中の流れが変わってしまうので2~3分くらいで次の人にボールが渡るように気をつけてます。喋ってもらう時間と楽しくスムーズに回るようにというところは気をつけてます。

--お客様とのコミュニケーションの部分で活きていることはありますか?

そうですね。アイスブレークは必ず最初に入れるようにしてますね。取引先の相手の情報を色々調べて興味を持ってそれを話のきっかけにしたりしています。新橋のお客さんだったら食べログで美味しい店を調べたりネタはなんでも良いんですよね。一歩その人の心の中に入っていくような感覚ですね。

--一歩心の中に入っていくって大事ですよね。アイスブレークが苦手な人も多いじゃないですか?距離感が詰まっていない中でいかに自分を崩してやるって難しいなと思います。そこに恥ずかしさはないのですか?

やらないで後悔するよりやった方が良いっていうのが一つありますね。毎回やるって決めているのでやらない方が不自然な感じですね。毎回聞かされるチームのメンバーは大変だし心配かもしれないですね(笑)

--アイスブレークもネタが大事ですよね!アンテナの張り方も大きいのかなと思うのですが。

気になったらとりあえずやってみようって思ってますね。やれるものはやっておこうという感じですね。ダイエットがあるから走るし料理もするし。全て興味が連なっている感じですね。

アウトプットが大事!

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--本当に興味があるからアンテナも広がっていくんですね!趣味がない人も多いかと思うんですが興味を持つきっかけや情報の集め方という点でアドバイスはありますか?

ニュースサイトは一通り上から下までスクロールしていくと自分が興味があるものは必ずあるのでスキマ時間には必ず見るようにしてますね。

そして調べて終わらせるのではなく、iPhoneのメモにそれを貼り付けてます。いつか誰かに言おうという目的で、時が来たときに出せるようにしてます。今は500件ぐらい貼ってますね!貼って損はないです。

--読んでそこで終わってしまうよりはアウトプットするのが大事ですよね!

はい。今、会社に行って雑談することも少ないじゃないですか。チャットなどでもコミュニケーションを取れるようにと思っていますね。

--江森さんは「これってなんだろうね」となったことを、数時間後にしっかり調べて情報として自分のもののように持っている人だと言っている人がいました。

流暢に話した後に、最終的に「まあ、実はそれ使ったことないんですけどね笑」ってちゃんと言いますよ(笑)

でも、知らないで終わってしまうとそれで情報は終了なので。知らないで終わるより知った方がいいと思いますね。すぐ調べるというのが癖づいているのもあるかもしれないです。

成長の追いかけっこが組織を強くする

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--最後に、ライフェックスの中で江森さんはどういう存在になっていきたいと思いますか?

めちゃくちゃいい会社で居心地も良いので、ともすればみんなで成長していくというより仲間同士でずっと過ごしていくという気持ちになってしまうということもあると思うんですね。

誰かが飛び抜けて成長していくとそれについていくと思うんで、抜きつ抜かれつの関係値を持ちながらやっていくと会社が大きくなっていくんではないかなと思います。実力派集団ってそういうことなのではないかな?と思うのでそうなっていきたいな!という想いはありますね。

みんなで負けてられないな!と追いかけっこしていくと仕事もきっと燃えますよね!

--いい影響力を与え合うと会社の雰囲気も良くなりますよね!

あとはサポート力もつけていきたいなと思いますね。15人の仲間がサポートしながら進めていくと良い組織になるんではないかなと思っています。

--そんな組織にしていきたいですね!今日はありがとうござました!

この記事の編集メンバー
丸山悠未/Yuumi Maruyama
1983年7月生まれ。埼玉県出身。旅行会社で法人企画営業、HR系コンサルベンチャーの新規事業等を経て、2021年3月に広報立ち上げをミッションにJoin。「常にホスピタリティマインドを持つ」が仕事のモットー。プライベートは二児の母。


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