ライフェックスは1月5日から仕事初め、当日は日枝神社に行けるメンバーで初詣に行き、今年1年の会社の繁栄を祈ってきました。

あけましておめでとうございます！には少し遅くなりましたが今年の抱負を代表の工藤にインタビューしました。

2023年の抱負を聞かせてください。

　今年はこれまで以上にクライアント様、パートナー様、関わる皆様と熱量を分かちあいながら仕事をし、意思のある取り組みを実施していきます。

　昨年は社内・社外問わずクライアント様・パートナー企業様・一緒に働くメンバーとの関係を考える時間があり、改めてコミュニケーションの重要性を感じました。
　コロナという全世界でのパンデミックが起き、私たちもテレワーク主体・ハイブリッドと勤務形態を変えていく中でクライアント様・パートナー様とのやりとりにも変化がありました。

　私たち自身、取り組む姿勢・ご支援内容などは大きくは変わっていませんが、直接お会いする機会は減りWebでお会いする機会が増えました。
　また仕事をするスピードもアップし、これまで以上に+αで考え伴走することが重要になっていると考えています。

「出来ない方法ではなく、できる方法を考え行動する」

　私たちは、お客様と伴走することをとても大事にしています。
ご支援するというよりは、”自分がこのプロダクト・サービス・会社のオーナーだったら”という視点を持ち取り組んでいます。今年はより一層熱量をあげていくために、私自身常に何ができるかのマインド、そしてライフェックスのValuesをより一層意識して行動していきます。

　2023年も何卒よろしくお願いいたします！

ライフェックスのパーパス・Vision・Valuesはホームページからぜひチェックしてみてください。