「イケている人」を育てる箱を作りたい。東証一部上場会社の最年少営業部長が会社を起業した理由
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「イケている人」を育てる箱を作りたい。東証一部上場会社の最年少営業部長が会社を起業した理由

こんにちは!ライフェックスの広報担当 丸山です。

ライフェックスではよく「元気・明るさ・笑顔」という言葉が飛び交います。当たり前だよと言われるかもしれませんが、この当たり前なことが常に徹底できている人、さらには常に徹底できている会社となるとなかなか少ないのではないでしょうか。

「元気・明るさ・笑顔」があればなんでもできる。「元気・明るさ・笑顔」があれば周りにいる人をハッピーにできる。ライフェックスの代表、工藤が総合通販ベルーナの新人時代に学び、そして実践し、起業した当初もそして今でも大事にしているマインドです。

今回は、当社代表工藤 一朗のインタビューを通じてライフェックスの原点となるマインドについてお伝えさせていただきます。

ライフェックスに興味を持っていただいている方。営業の成果を出したいと思っている方。そしてマネジメントに悩んでいる方。そんな方々にお読みいただくことで、良い変化を生み出すエッセンスを少しでもお届けできたら幸いです。

成功の方程式『情熱✖️技術✖️経験』の教えを誰よりも信じ全うした新人時代

営業

新卒時代、総合通販の株式会社ベルーナに就職した工藤。工藤は何百人といる営業の中で新人賞、年間MVP、年間売り上げNO.1を1年目で総なめにしました。

当時はただただがむしゃらでした。その当時の営業顧問、のちのライフェックスの顧問にもなる方の教えをそのまま信じ誰よりもそれを全うしただけ

その時の教訓が今のライフェックスのモットーでもある「元気・明るさ・笑顔」に繋がっています。

ノウハウもない。経験もない。それでも一位が取れたのは教えられた「情熱✖️技術✖️経験」という方程式を学んだことがきっかけでした。

新人だから技術はレベル1、経験もレベル1、しかし情熱は年数が関係ない。だから「情熱しかない」と誰よりも情熱を降り注いだらNO.1を取れ、そして入社2年目で支店長に抜擢される結果を手に入れました。

「数字が全て」から「気配り・心配り」のマインドへ

名称未設定のデザイン

支店長になりはじめて取り組むことになったマネジメント。情熱を降り注いで結果を出してきた工藤にとって、熱意を注がないが故に、結果が出せない部下の気持ちが理解できず、気持ちはすれ違うばかりでした。

人間関係が構築できない。コミュニケーションがうまくいかない。成果を出せないのならプレイングマネージャーとして自身で成果を出すしかないのだろうか。そんな悩める日々を送る中、突如体調不良からの吐血。ストレス性胃潰瘍でした。

自分自身の悩みが体調に現れて初めて「このままではいけない」と気が付いた工藤。一人で抱えるよりももっと色々な人の意見に耳を傾けてみようと思い相談を始めました。

中でもおばあちゃん子だった工藤は自身の祖母からの「相手の立場に立って考えないといけないよ」という何気ない一言が心に刺さり、これまでのマインドセットを変化させるきっかけとなりました。

これまで「数字が全て」というマインドから「相手の目線に立った気配り・心配り」を大切にしようと思うマインドへと次第に変化。支店の中でも部下と同じ目線に立って、相手を思いやり接することで関係にも変化が現れていきました。

数字は素直なもので、その後はズタボロだった支店の成績がみるみる上昇。支店単位では全国ベスト3という名誉の結果を手にすることができたのでした。

新店舗立ち上げで、心の通った組織を創れた成功体験

その後、新店舗の0→1の立ち上げを任された工藤。事務所選びから備品購入まで全てを0から行い、メンバーに新卒3名も抱え、気分は社長のようでした。

工藤は、マネジメントの失敗から新たに得た関係構築の手法で「自分の支店の社員は自分の家族、自分の子供だ」という気持ちで関係構築を目指しました。

常に、家族だから小学生にもわかるような言葉で説明し、家族のような温かさを持って接することを心がけました。「お前たちは俺の子供だ!」なかなか照れ臭くて言いづらいし恥ずかしさ半分でしたが、もう二度とあんな失敗はしたくないという思いも手伝い、半分自分自身を少し作りながらも恥ずかしいという気持ちを捨てて挑みました。

結果、心の通った組織を創ることに成功した工藤は、新店舗という期間的不利な境遇でありながら店舗売り上げも見事年間達成。そしてかねてからの念願だった社員個々人の売り上げ達成も3月31日の年度末ギリギリに叶うこととなりました。図らずもその日、大好きだった祖母がなくなり死に目に立ち会うことは叶いませんでしたが、工藤にとっては忘れられない1日となったのでした。

最年少営業部長で名古屋へ。創業メンバーとの出会い。

その後、これまでの成果を認められ営業部長に昇格となりました。東証一部上場企業で最年少で役職を取ったという功績は当時いくつかのメディアにも取り上げられました。ちなみに、記事が掲載された週刊誌は、家族や知人もこぞって買ってくれたのですが、開くとちょっとエッチな記事と隣り合わせで出ていて少し気まずい思いをしたことは今では笑い話です(笑)

最年少営業部長として今度は名古屋の3拠点を統括する立場になった工藤。東京から来た若い上司への拒否反応もあり、最初は手こずったもののこれまで学んだ要領で営業のスタンスや姿勢を丁寧に伝え、荒れた土地を整地するように名古屋エリアも改革。結果、全国No,1、2、3を総なめにし名古屋の一時代を気づくことに成功しました。

イケている人間を輩出できる箱を作りたかった。それが起業の原点

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新店舗の立ち上げから拠点の統括を経て、組織を創り気持ちも成績もイケている人間を育てることに関心が向いた工藤。会社から独立し、自らの手で新たな会社を作ることを決断しました。

2009年2月、Marketing for Excellent Life(マーケティングを通じ卓越した生活を提供する)という想いを込めて考えた「Lifex」という名前の会社を登記し当時の名古屋メンバー5名で創業したのでした。

そして今年で創業から13年。今でも当時の「元気・明るさ・笑顔」をモットーに、人間的成長が叶う組織、会社作りを目指したいと考えています。

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いかがでしたでしょうか?会社を創る目的が、サービスが起点になる会社が多い中、工藤は一貫して「人」にこだわり「人」を大切にしています。その「人」とは自社の社員でもありクライアントでもあり、クライアントが創るブランドのお客様でもあります。そんなライフェックスのマインドをこれからも大切に社員全員で育んでいきたいなと思います。

次回は、ライフェックスの創業後のどん底とそこから少しづつ形になり今の「トータルマーケティングデザイン」でお客様と伴走するサービスの根幹となったお話を引き続き工藤へのインタビューを通してお伝えしていきたいと思いますのでお楽しみに!

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この記事の編集メンバー
丸山悠未/Yuumi Maruyama
1983年7月生まれ。埼玉県出身。旅行会社で法人企画営業、HR系コンサルベンチャーの新規事業等を経て、2021年3月に広報立ち上げをミッションにJoin。「常にホスピタリティマインドを持つ」が仕事のモットー。プライベートは二児の母。

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