【社長インタビュー第2弾】D2Cブランドをなぜ一気通貫で支援することにこだわるのか
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【社長インタビュー第2弾】D2Cブランドをなぜ一気通貫で支援することにこだわるのか

こんにちは!ライフェックス広報の丸山です。

前回、ライフェックスがどのような経緯で創業に至ったのか、代表工藤のインタビューからお伝えさせていただきました。

そんなライフェックスですが、D2Cブランドのマーケティング支援を行う会社として現在に至るまで歩んできました。

元々、代表の工藤は総合通販ベルーナでCRM事業部を管轄していました。通販事業において、どのように顧客を管理しリピート戦略をしていくか。つまり顧客のデータベースを分析し、二次的・三次的に新規事業を企画し売り上げを多角的に伸ばしていくかを考えていました。

その後、ベルーナから独立しライフェックスを創業。これまでのスキル・ノウハウを生かし、ブランディング→新規獲得→リピート顧客育成(CRM)まで一気通貫してマーケティング支援を行い、国内外のナショナルクライアント企業を始め、大手メーカー、製薬会社、化粧品など、300社以上のお客様をパートナーとして支援してきました。

今回は、ライフェックスがこれまでの経験・ノウハウから、一気通貫で支援する「トータルマーケティング」の支援になぜこだわるのかについてお伝えさせていただきます。

EC通販における事業者と支援の両軸で歩んだ創業期

ライフェックスが創業した2009年、会社を設立したてで当然ながら支援をしていくにも支援するお客様がいない状況でした。社長の工藤がベルーナでどんなに営業成績が高く、最年少営業部長の座を手に入れていようとも、所詮ベルーナという看板があったから仕事をもらえていたのだと痛感していた時期でもありました。

設立からしばらくして、前職でのCRMの経験から通販のノウハウを求められることが増えてきました。その際に思ったことは、自分自身で事業会社の経営を一度やってみないと何も分からないし支援なんてできないのではないかということでした。ちょうどそのように考えるタイミングでご縁があり、ある化粧品会社の経営を任せてもらう話をもらった時は、迷わず挑戦することを決めたのでした。

その化粧品会社は赤字で立ち行かない状態で、課題が山積みでした。最初の事業計画から広告、CRM、フルフィルメント、コールセンター、決済に至るまで全て5人の創業メンバーで進めていきました。

当時のライフェックスは設立したてでお金に余裕などありません。基幹システムを入れることも叶わなかったので、お手製のツールを自作し運用していきました。広告もミニマムでしか打てませんでした。それでも3年かけて年商1億もなかった売り上げを5億に伸ばすことに成功したのです。

V字回復の要因はなんだったかというと、要因は一つではありませんでした。「細かなチューニングをしまくる」この言葉に尽きます。

広告を変えて全てが済むなんてことはありません。ブランドの理念、新規獲得、CRM、コールセンター、物流。どれをとっても当初課題が山積みでした。その一つ一つを少しずつ細やかなチューニングをしていくように改善しながら、トータルで事業が伸びていく感覚を実感しました。だからこそ、ライフェックスはEC支援にコンサルを入れたら全てが解決するなんて1ミリも考えていません。クライアントとコンサルの垣根を越えて共創していくことが大切だと考えます。

「トータルマーケティングデザイン」の考え方の原点

創業から3年目以降、D2Cブランドの支援事業も順調に回るようになったライフェックスですが、その後も追加で2社、最初の化粧品会社と合わせると計3社の事業会社の経営に入らせていただく機会があり、3社ともに売り上げをV字回復させることができました。

3社の事業会社を運営した経験、それから同時並行でさまざまな支援をさせていただいた経験から、支援先企業様の相談を受けボトルネックがどこかということを考えた時に仮説が立てやすくなりました。その会社、そのブランドの課題がどこにあるのか見当もつかないなんてことはなくなりました。

ヒヤリングであがってくるいくつかの課題を課題と課題の関連性で考え微調整していくこと。つまり、点で捉えず、線で捉えて細やかなチューニングを行うことが重要です。そうすることで、ブランドの基盤は整い、永く愛されるブランドへと歩んでいくのではないかと思います。

赤字の会社を立て直したプレーヤーの経験から、ライフェックスが大切にしている「トータルマーケティングデザイン」は生まれました。この考え方は今のご支援をする際のライフェックスの考え方の原点になっています。

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ライフェックスはD2Cブランドを永く愛されるブランドとなるよう支援する会社として、プレーヤーであることにこだわります。ライフェックスの社員の多くが事業会社でプレーヤーとしてD2Cブランドを運営してきました。と同時に今後もプレーヤーとして新規事業を積極的に行なっていきたいと考えています。

この記事の編集メンバー
丸山悠未/Yuumi Maruyama
1983年7月生まれ。埼玉県出身。旅行会社で法人企画営業、HR系コンサルベンチャーの新規事業等を経て、2021年3月に広報立ち上げをミッションにJoin。「常にホスピタリティマインドを持つ」が仕事のモットー。プライベートは二児の母。

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